秋の大型連休、シルバーウィーク真っただ中ですね!皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
僕は、、、働いてます!!![]()
銀行がお休みの間に書類作成してしまって少しでもお客様の資金調達や銀行交渉が早く完了すればという思いで休日返上です。
僕らも中小企業なんで休んでなんかいられません![]()
しかし、多くの会社が決算期を迎えるこの9月にしかも月末近くにこんなに休みが続いちゃうとしわ寄せが半端ないですね![]()
サービス業のお客様なら稼働状況や売上はどうなっているかとか、製造業のお客様なら営業日数の減少が今後どう響くかとか頭をよぎってしまいます。
どうか、皆様にとってよい大型連休でありますように!!!!!!
昨日日本の政界は大きな変貌を遂げましたね![]()
よりよい日本になってくれることを願うばかりです![]()
政権交代に限らず、年度替りなどに気になるのが中小企業支援策の変更などです。
これまでの制度は残るのか?無くなるのか?改正されるのか?新しい制度はあるのか?ないのか?
など我々金融コンサルタントとしては気になる所なんです。
本日、就任された亀井静香郵政・金融担当大臣の発言に注目です。
法人・個人の債務弁済猶予を3年!!しかも法案化するって!!!!
すでに金融庁も動いているそうです![]()
う~ん、微妙だなぁ・・・てのが率直な感想です。
いわゆるリスケジュールってやつの話なんですけどね、弁済猶予期間中の追加資金融資の話をないがしろにしたらきっと今と変わらないですよ![]()
現在の環境下ではよくリスケ(リスケジュール)の相談は後を絶ちません。
債務が過大とか売上の減少が大きくなったなどで返済ができなくなった企業(個人)が元金の返済を金融機関に待ってもらうんです。
今は金融庁の指導もありきちんとした再建計画があればどの金融機関も比較的このリスケの要請に応じていただけます。
しかし注意してください!
このリスケ期間中に売上が拡大して運転資金を借りたいといってもほとんどの金融機関は融資してくれないんです。
それどころか、リスケ完了した後だって追加融資は受けにくいんですよ。
これが現実です。
だって想像してください。
これを読んでくださっているあなた(仮にA氏)が友人(仮にB氏)にお金を貸したとします。
B氏はあなたに「1週間で必ず返すね」って約束をしました。
ところが1週間たったらB氏は「もう1週間まって!」となるわけです。
これがリスケ
ところがその申し出から2日もしないうちに、B氏からまたお金を貸して欲しいと言われたら貸します?
きっと貸さないですよね~
もうひとつ![]()
たとえ1週間待ってB氏からお金が返ってきたとします。
お金を返してもらった次の日にまたB氏からお金を貸して欲しいっていわれたら?
ためらいますよね~
金融機関も一緒なんですよ!
リスケ中は当然、リスケ後もすぐには融資は受けられないと思った方が正解です。
ですから、MPCでは原則リスケを推奨しません。
選択肢に無い訳ではありませんよ。
あくまでも手段の手順としては最終手段ということです。
返済が苦しくなる前に手を打つこと、そのためにはMPCに早く相談することです!(笑)